もう忘れ物はしない!魔法のデバイスが誕生「XY」

今回は、3月5日時点で支援総額$60,543、達成率134%を誇る、省電力で最新のiPhoneにも搭載されているBluetooth4.0を活用したトラッキングデバイス「XY」を紹介しよう。
XYはiOSアプリを使って操作するのだが、XY自体はデジタルデバイスだけでなく非家電にも装着できるため、「現実世界での検索」という新しい利用を提案している。
開発元によれば、平均的な人であれば1つの探しものには約10分程度の時間を費やすという。これは1日でみれば短い時間だが、1週間、1ヶ月、1年、10年、一生と考えていくと、なんと6ヶ月もの時間を探しものに費やしていることになる。XYはこの6ヶ月もの時間を取り戻すために開発されたと言っても過言ではない。
XYには「探しもの」に関する3つの機能がある。まずはこれを紹介していきたい。
1. Find-itモード
Find-itは言わば「タグの発見機能」だ。一定の範囲内にあるタグを発見し、アプリケーション内で通知をしてくれる。特定のタグに注目してタグの移動を通知できるため、物の移動を追跡することも可能だ。
2.Keep-itモード
「肌身離さず持ち歩きたいものがある。」そんな時にはKeep-itモードが有効だ。例えばXYが付けられたものが一定の範囲から外れると、アプリケーションがアラームを鳴らして教えてくれる。カフェや学校、自宅などあらゆる場所での忘れ物を解消してくれるというわけだ。
3.Lost-itモード
最後に、無くした物を発見した機能を紹介する。国内でも類似サービスが展開されているが、XYが装着されたものをなくしてしまった時には、タグ情報をインターネット上で参照し、近くにいる人に通知したり、最後にタグが検索された位置情報を確認できる。(紹介ムービーでは失くしたiPadの行方を探す際に位置情報を参照している。)
これら3つのモードを基本機能としたXYは、現在kickstarterで資金を募集中だ。
iOS7の機能の一つであるiBeaconの台頭にもみられるように、Bluetooth4.0の普及によって省電力・低コストの小型デバイスが普及しつつある。世界的なモバイルデバイスの国際見本市であるMobile World Congress2014でもいくつかの小型端末が登場した。 ウェアラブル端末と呼ばれるデバイスがスポットライトを浴びる中、XYのように様々な使い方のできるデバイスは珍しい。アナログデバイスにも装着できるため、店舗の商品管理などiBeaconと同じようなデバイス活用も期待されるだろう。Kickstarter内の記事: https://www.kickstarter.com/projects/xyfindit/xy-the-secure-tracking-tag?ref=category

Makuake

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