福島原発事故の放射能影響がわかる!?ガイガーカウンタ「Safecast X Kickstarter Geiger Counter 」

2011年3月11日 — 史上5番目の規模の地震が日本の東北地方を襲い、15,000人以上の人が亡くなり(日本語版編注:厚生労働省の2012年9月の集計では18,877名)、福島第一原子力発電所の3つの原子炉でレベル7のメルトダウンが発生しました。放射能への不安が高まり、ガイガーカウンター(放射線量を測る電離放射線探知機)の販売が急騰したのは記憶に新しい所です。そのような状況でデータを集めて無料で公開することを目的としてする非営利団体、Safecastが立ち上げたプロジェクトがSafecast X Kickstarter Geiger Counterでした。世界中の放射線データを共有することで、皆に力を与えるという志の元立ち上がったプロジェクトです。2012年の6月に$104,268(約1千万円。1$=100円計算)集めてプロジェクトが成功しています。集めた資金のお金を元にガイガーカウンターを作成したり、放射線データ共有するための活動資金にあてています。 Safecastのガイガーカウンターはこのような外観です。
 iOS で無料のアプリで現在測定されているデータがわかるようです。
 2013年12月には福島第一原子力発電所周辺の立入り禁止区域内の実際の敷地内で測定に成功したとのことです。幾つかの場所ではとても高濃度の反応(38000cpm/116μSv)を測定したとの事。原発事故がおきてはや3年経つというのに放射能は未だに高濃度であることに驚きます。
 10月にはDIYタイプのガイガーカウンター bGeigie Nano のワークショップを、東京・渋谷で行われたようです。自分でガイガーカウンターを作るというものです。キットを使えば結構簡単に作れるものなのですね。  大震災からもう3年が経とうとしていますが、放射能は今後日本人は一生つきあっていかなければいけない問題だと思います。最近ニュース等でもとりあげられなくなってきましたが、まだまだ放射能の影響は今後ずっと続くと思いますのでいかにうまくつき合っていくかが重要だと思います。そういった意味でも放射能の影響を調べて情報を提供してくれるこのようなプロジェクトは非常に意義があるものだと感じました。あと、余談ですが「ケシェ財団」なる非営利団体が放射性物質を完全に取り除けるのような事をいっているようです。真偽の程はまったくわからないですがこのような事が本当にできるのであれば一刻も早く放射能除去に協力して頂きたいものです。参考URL)[ケッシュ氏]私たちは、日本の農地から大部分の放射性物質を除染する完全な解決策がある。

Makuake

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