クラウドファンディングから生まれた!女子プロ自転車レースのドキュメンタリー映画「Half The Road」の軌跡

今回紹介するクラウドファンディングは、プロ自転車サイクリングのドキュメンタリー映画「Half The Road」プロジェクトです。特に女性ライダーにスポットをあてた当プロジェクトは、現代ほとんどのスポーツが男性による支配が多く、女性にとって不平等なスポーツ社会をテーマにしています。女子プロサイクリングの世界を探るドキュメンタリー映画「Half The Road」は、世界最高の国際的なサイクリングレース「UCI」の競技シーンを撮影した映像とインタビューで構成されています。特にインタビューは、女性のオリンピック選手、世界チャンピオン、ルーキー、コーチやマネージャー、関係者や医師、その家族のスポーツ・競技に対する愛情は女性も男性も同じであるのに、社会的にまだまだ認められていない部分が多いと主張する話は、実に情熱的で愛情深いものです。この映画のタイトルにもあるように「道の半分(Half The Road)」、つまり成功の道は男性スポーツに比べると、彼女たちには半分しか与えれていないと表現しているのです。そしてもう1つの意味である、「道の途中」。彼女たちはこの逆境にも一切めげずに、夢に向かって愛と情熱、献身的な努力はプロサイクリングを通じて、見るものすべての方々に感動を与えています。「Half The Road」は、 国際レース映像や選手のインタビューに加えて、女性プロライダーの魅力を最大限に伝えています。女性ならではの美しいレース姿や煌びやかなスタイルは、憧れと尊敬の念を持って見とれてしまいます。そして少女たちは「私もそうなりたい」と夢を抱き、同じ道を生涯掛けて歩みます。その時に現代で抱えている問題が少しでも解消されることを願って、この「Half The Road」は制作されています。日本でも全く同じ例があり、現在は「なでしこジャパン」と称されるほど人気が向上している女子サッカーです。数年前はテレビ中継はおろか、国内大会の注目度は薄く、今日のように世界大会がメディアに取り上げられることは一切ありませんでした。身近においても、このように女子プロスポーツ界は、男子プロと比べて弊害が多いことが分かります。「Half The Road」は2013年に、Indiegogoでクラウドファンディングによる資金提供を募集。目標金額$65,000に対して、$65,808と見事に目標を達成致しました!そして遂に完成した当映画は2014年4月現在、「リチャード映画祭2014」で優秀作品賞受賞、さらに4月18日から24日にかけて行われた「ニューヨーク映画祭」に出品することに成功しています。今もなおアメリカ国内で上映ツアーは行われており、世界中で注目を集めている女子プロスポーツ界のドキュメンタリー映画となっています。

Makuake

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